ハラウについて

ハラウについて

ハラウ名のHo’oheno O Pu’uwaiは、Joy of heart(心の喜び)。フラを踊ることを楽しみ、その楽しさ、喜びを分かち合う気持ちを表しています。クムフラの指導の元に関西エリアで2016年にスタートしたばかりです。
エレガントで優雅なフラスタイルをお教えしています。

少人数でわきあいあいとしたクラスです。お互いに助け合いながら楽しくフラを学ぶことを大切にしています。

当ハラウのクムフラ

彼はその名を島で最も敬愛されるダディー・ブレイと称するクプナ(長老)カヴィカ・ブレイ – アリ イ・マヌがいつの日か海を渡る鳥のごとく歌い、そして踊るようになるだろうと預言した方 – によっ て命名されました。オアフ島に生まれ、6才の時、クムフラ、メリー・カウペナ・キャッシュに付いてフラとチャントを習い始めます。 1978年、自身のフラハラウをオアフ島ワイアナエに開校。

年間を通して、ハワイの主要ホテルなどへの出演のほか、 アジア、米本土、そしてヨーロッパなどの主要都市においても公演、また指導して来ました。
現在はホノルルに在住、オアフ島のハラウにて彼独自のフラを分かち合っています。 ハワイでの公演のほか、日本でのクラスや公演なども随時行っています。ワークショップは希望者の参加となります。>>2017/11/19ワークショップへ

ハラウ代表 上田

20年ほど前、仕事でオアフ島に在住していた時にフラを始めました。お仕事の後に公民館で集まって踊るクラスや、クプナから昔ながらのフラスタイルを教えていただいたりと、様々な形でフラを楽しく学ばせていただきました。現在は日本校の一つHo’ohone 0 Pu’uwai代表として関西エリアでフラをお教えしています。
フラを踊る人それぞれにあったフラの愉しみ方を見つけていただけたらと思っています。

フラはアロハの心、感謝の気持ちや自然を大切に思う心を表現します。フラを通じて、おおらかなアロハの心を分かち合えればと思いながら教えさせていただいています。

ホオヘノオプウヴァイ阿倍野、伊丹尼崎のほか、池田駅前のイオンカルチャーでお教えしています。